僕はよく知らないが、彼女に最初与えられた
コンセプトは「超能力を操る無垢なカワイイ少女」
だと思っていた。しかし、現実はそうはいかなかった。
チャッキーもビックリ。ジャバウォックすら凌駕する顔、
あんな顔で「曲がれ!曲がれ!」と連呼されたら
涼じゃなくたって曲がりたくもなるだろう。
そんなカワイイ少女がキャロルだ。
曲がれと思うだけで物が曲がったら
キャロルが道を曲がろうとか
あれ?このスプーン曲がってるわ、
とか思っただけで周囲の人間は
非難。曲がっちゃうかもしれないしね。
だが、子供ゆえの純粋さにとらわれた悲しみのシーン、
私は捨てられた、、、。
この一言は痛烈だ。
キャロルの全ての罪を清算するに十分だろう。
涼を痛めつけ、負け、クリフに裏切られ、、、
そんな自分を助けてくれたのが涼だったのだから、、。
なんでって?だって涼とかなら死なないからね。
そんなキャロルも今は仲間、
同士だった輩を平気で曲げるまでに成長した。
やはりキャロルは純粋な子供だったのだ。
って純粋すぎるって。
このこはきっとアメに釣られて
オジさんに付いていくタイプだ。 |